石くれと砂粒の世界

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<<   作成日時 : 2008/07/13 18:47   >>

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 しばらく間が開きましたが、
    「電光石科」(http://denkou.cdx.jp/
に「GaN系バイポーラトランジスタ」と「ヘテロ接合バイポーラトランジスタ」を追加しました。とくに「GaN系」はバイポーラトランジスタの分野での新しい動きと言えます。

 「電光石科」の方はまだしばらくバイポーラトランジスタが続きますが、それが終わり次第、「光デバイス」のページに受光デバイス(または受光素子)を加えようと思っています。すでにある電荷結合デバイスも受光デバイスの一部と言えますが、集積デバイスですから、単体の受光デバイスがまだ抜けていることになります。

 受光素子は光電変換素子すなわち光を電気に変えるデバイスに含まれます。普通は、受光素子というと光の信号を電気の信号に変える通信用のフォトダイオードなどを指すと思います。一方、光電変換素子のなかにはこの他に太陽電池も含まれます。太陽電池は原理的には受光素子と変わりませんが、太陽光という自然光を電気エネルギーに変えるデバイスのことを言い、信号としての光を扱うものではありません。

 またご承知のように太陽電池は太陽のエネルギーを利用するため、石油など化石燃料の使用を減らす手段として注目されています。いえ長いことそう言われ続けてきました。そして最近はCO2削減の有力手段とも言われています。CO2削減が本当に意味があるのかという疑いはまだあると思いますが、石油消費を減らすことは地球と人類にとってすべきことでしょう。

 最近テレビ朝日のニュースステーションで慶大の清水浩教授が、地上のわずか1.5%の面積に太陽電池を設置すれば、地球上の全電力をまかなえると主張されていました。本当にそうか、本当なら実現するうえで何が問題なのか、等々考えるべき課題は多々ありそうです。

 デバイスとしての原理的なことや開発の歴史は「電光石科」に書くとして、その他の諸々の問題をここで考えてみようかと思っています。

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