石くれと砂粒の世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 混色

<<   作成日時 : 2012/12/02 16:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 2回前に話を戻します。色刺激Fの等色式をもう一度書くと
  
となります。3原色R、G、Bの三刺激値R、G、BによってFという色が表せます。

 それではF1とF2という2つの色を混ぜた色Fはどう表されるでしょうか。等色式をそれぞれ
  
  
とすると、Fは
    
   
と表されます。これをグラスマンの法則と呼んでいます。これを提唱したのはドイツの数学者H.G.Grassmannです。

 このことは色が図Aのような三刺激値で表される3次元空間のベクトルで表示できることを示していて、2つの色F1とF2が図のようなベクトルで表わせるとすると、この2つの色を混ぜた色のベクトルFは図のようにベクトル的な和として表されます。つまりF1とF2を2辺とする平行四辺形の対角線に当たるのがFです。
画像

 三刺激値をr、g、bで表す場合は
  
の関係がありますから、ベクトルの終点は図Bに示す単位面上にくることになります。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
混色 石くれと砂粒の世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる